《サガンコート情報:2件》光触媒業界News(5件)

光触媒ニュース

2021.10.08

1.ハシゴ酒の聖地「横浜西口一番街」が全店舗営業再開

【弊社製品を使用いただいています】

奴ダイニング

待ちに待った全店舗再開!活気ある横丁でハシゴ酒を楽しもう。

横浜で有名な「もつしげ」や「はなたれ」をはじめとする人気店が集う「横浜西口一番街」。これまで新型コロナウイルスの流行による営業自粛要請に従っておりましたが、10月よりアルコールの提供を再開いたします。

横浜西口一番街とは?

横浜西口一番街は、横浜の人気店7店舗が1つの大きな空間に集まった賑やかな横丁です。

1つの空間にお店が集まっているので、お店を迷ったり空いているお店を選びたいとき、寒い日や雨の日に便利!横浜駅から徒歩5分の位置にあるのもナイスポイントです!

2021年3月にオープン当初長蛇の列もできたくさんの人で賑わった横浜西口一番街。しかし緊急事態宣言

や営業自粛要請、アルコール提供の自粛要請により、長い間政府の要請に従い続けてきました。店舗側もお客様も我慢の日々が続きましたが、10月からは思いっきり横丁を楽しんでいただけるよう、感染症対策をしながら安心・安全・楽しい横丁の営業を行なっていきます。

これまでもこれからも!感染症対策に力を入れた横丁です

横浜西口一番街は、引き続きお客様に安心してご飲食を楽しんでいただけるよう、これまでにない感染症対策を徹底して行っております。日本初の抗菌された横丁です。

1.検温・消毒の実施

入店時に必ず検温と消毒のご協力をお願いしております。また、体調のすぐれない方の入店はお断りしております。

2.マスクの着用

従業員は必ずマスクの着用をしております。また、お客様にも出来る限りマスクの着用をお願いしております。

3.十分な換気

一般の焼肉店よりも威力の強い換気扇を7店舗すべてでフル稼働させております。また、テラス席もあるため密閉空間を作りません。

4.【日本の横丁初!】光触媒による抗菌コーティングを使用し、科学の力で菌の増殖を抑えています

この横丁で最も注目すべき感染症対策は、安全性が公的試験でも証明されている光触媒のコーティングを、机や椅子をはじめ、施設全体に導入している点です。光触媒は抗菌・抗ウイルス効果があり、防汚・防臭効果もあります。日本で初めて光触媒を導入した横丁となっているため、安全かつ安心してご利用いただけます。

光触媒コーティングの詳しい情報はこちらから https://zen-label.com/service/

横丁全体が一丸となって、徹底した感染症対策を進めております。

皆様のご来店を心よりお待ちしております!

【店舗情報】

店名:横浜西口一番街

住所:220-0005 神奈川県横浜市西区南幸2-1-5相鉄南幸13ビル

アクセス:JR「横浜駅」西口から徒歩5分

相鉄線「横浜駅」から徒歩2分

営業時間:平日17:00~24:00 土日祝12:00~24:00(予定)

※10月1日~10月24日までのリバウンド防止期間は

平日16:00-21:00(店舗により異なります)

土日祝日12:00-21:00(店舗により異なります)

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】

広報担当:株式会社奴ダイニング 松本

電話:090-3535-1857

メールアドレス:nishiguchi.1bangai@gmail.com

引用:産経デジタル


2:横浜駅西口に居酒屋横丁「横浜西口一番街」、7店舗集結で「はしご酒」も

2020年9月末に閉店した「ポムポムプリンカフェ横浜店」の跡地に居酒屋横丁が誕生

横浜駅西口徒歩5分に居酒屋横丁「横浜西口一番街」(横浜市西区南幸2)が3月20日、オープンした。

出店店舗は、旬の魚や地野菜を日本酒とともに楽しめる「魚と酒はなたれ」、ステーキをつまみに酒を飲む大衆ステーキ酒場「ビーフキッチンスタンド」、韓国の家の庭先をイメージした韓国屋台居酒屋「韓兵衛」、野毛に本店を構える「焼きそばセンターまるき」、和牛メス牛を使用した焼肉専門店「和牛焼売しげ吉」、鮮度抜群の「モツ」の串焼きと塩モツ煮込みの「もつしげ」、常時5~6種類のもつ煮込みをそろえる「もつ煮込み専門店沼田」の7店。

運営をする奴ダイニング(東京都千代田区)社長の松本丈志さんは、野毛で横丁を手掛けた経験から、横丁ならこの場所にふさわしいのではないかと提案。面積は横丁全体で約80坪と、今まで手掛けたことのない広さ。「出店してほしい」と思う店舗に声をかけてきたが、コロナ禍で会食の自粛が続き、飲食業界の業績が悪化する中、資金調達では苦戦も強いられた。

初日はオープンを祝し、横丁内7店舗の社長がチンドン屋として施設周辺でチンドン屋を開催した。行列となるほどの来店客を迎えたグランドオープンとなった。松本さんは「飲食店は街を作り、活気を与える大事な存在。皆が少しでも笑顔になってもらえる店を作りたい」と話す。

感染症対策には力を入れ、机や椅子には、光触媒による抗菌コーティングを使用、威力の強い換気扇を全店舗で稼働。「With コロナ」で始まった新しい横丁を、横浜だけでなく全国にも知ってもらいたいと、クラウドファンディング(CF)にも取り組んでいる。

営業時間は平日17時~24時、土日祝12時~24時。時短要請中は要請に従い、当面は21時まで。CFでの支援は4月20日まで。

引用:ヨコハマ経済新聞


3:カルテック、車のサンバイザーに取り付けられる除菌脱臭機「KL-C01」

カルテックは、車載用の除菌脱臭機「KL-C01」を10月上旬より、同社公式オンラインストアにて販売すると発表した。

同社独自の光触媒を搭載し、キレイな空気を車内に放出するという除菌脱臭機。付属のクリップにより、サンバイザーへの取り付けが可能だ。クリップを固定して本体を回転させることで、吹き出し口の向きを調整できる。

また、フィルター交換を不要とした点も特徴だ。浸け置き洗いするだけで、分解性能が再生するとのこと。洗浄のタイミングは、本体の風量ランプがオレンジ点灯することで知らせる。

本体サイズは130(幅)×30(高さ)×140(奥行)mm、重量は200g(本体のみ)。固定ベルト、シガープラグコードが付属する。

価格はオープン。

引用:価格.com-新製品ニュース


4:開幕まであと半年 善光寺御開帳のシンボル「回向柱」を製材加工

来年春に開幕する長野市の善光寺御開帳で本堂前に建つ「回向柱」を加工する作業が2日、長野市の木材販売会社で行われました。

御開帳は数えで7年目毎に行われ、本来は今年開催の予定でしたが新型コロナウイルスの影響で1年延期されました。

「回向柱」は本堂の前立本尊(まえだちほんぞん)と「善の綱」で結ばれ、触ると本尊に触れたと同じご利益があるとされる御開帳のシンボルです。

2日に柱に加工されたのは先月、須坂市で伐採された幹回り2メートルの杉の大木。製材の機械に載せ電動のこぎりで長さ10メートル、45センチ角の柱に慎重に仕上げていきました。

坂田木材・坂田庄司会長:
「戦後は代々ずっとやらせていただいています。参拝の皆さんが触ってご利益あるような立派な木に仕上げたいです」

出来上がった回向柱は松代の文武学校で保管された後、来年3月27日に善光寺に奉納され4月3日に御開帳の開幕を迎えます。期間は6月29日までの88日間で柱には感染防止の効果があるとされる光触媒剤を塗布することにしています。

引用:FNNプライムオンライン


5:仕事・睡眠環境を整える「台湾エクセレンス」受賞アイテムを使ってみた!


Photo: 島津健吾

リモートワークが続く中、仕事には慣れたものの、ワークスペースの環境改善や体調管理、日々の「QOLアップ」に苦戦中。

「何か変えなくちゃ!」と思っていた矢先、「台湾エクセレンス(TAIWAN EXCELLENCE)」というアワードを知りました。調べてみると、毎年、台湾の経済部が台湾の優れた製品に与える賞なのだとか。

台湾といえば、優れた電化製品を生み出し、DXやイノベーションが進んだ国。直感で「いいものに出会えそう!」と期待は高まります。

(中略)

◆持ち運ぶ空気清浄機「LUFT Duo」を使ってみた

コンパクトで軽い空気清浄機「LUFT Duo」

室内のハウスダストや花粉対策などとして重宝する空気清浄機。自宅だけでなく、コワーキングスペースなどで仕事をすることも多い昨今、持ち運びができればより便利です。

それを可能にしたのが、「静電集塵」と「光触媒分解」のダブルの効果の浄化技術を備えた、フィルタ交換不要のポータブル空気清浄機「LUFT Duo」。

筐体のサイズは、縦77mm×横77mm×高さ98mm、重さはたった250gほどしかない手のひらサイズのパーソナルな空気清浄機です。

◆シンプル設計で直感的に使える

背面には、給電用のUSB-Type-Cポートが

長方形の筐体の側面には、空気を吸い込むメッシュ状の無数の穴があり、背面は小さなロゴとUSB-Type-Cのポートだけ。シンプルでミニマム!

オン/オフのスイッチすらない潔さで、一見しただけでは空気清浄機とは思えないほどスマートな見た目です。

使用する際は、Type-Cケーブルをコンセントやモバイルバッテリー、パソコンに繋ぐと、すぐに動き出します。後述しますが、車内で使う際に、この仕組みは非常に役立ちました。

◆花粉やハウスダストを取り除く「静電集塵」と「光触媒分解」

「静電集塵」と「光触媒分解」技術で空気を清浄

コンパクトなのに高性能な理由は、「LUFT Duo」が搭載する2つのテクノロジー。

1つは、静電集塵技術。2000万個以上のイオン発生器で、空気中のPM2.5やPM10などの粉塵、バイオエアロゾル、花粉、ハウスダストなどに電荷を与え、抗菌性のあるステンレス鋼フィルタで取り除きます。

2つ目が、独自の光触媒分解技術。フィルタで捕まえきれない臭いやナノレベルのウイルスは、紫外線照射による光触媒で浄化。ハウスダストや花粉だけではなく、臭いまで対応できる汎用性の高さが特長です。

◆手入れも簡単!フィルタ交換なし

洗って繰り返し使えるフィルター

「LUFT Duo」が集めた埃や花粉は、裏面の抗菌性のあるフィルタに蓄積されていきます。数日使った限りでは、ほんの少しの埃が溜まっているだけ。掃除の頻度は少なくてすみそう。

さらにフィルタは洗って繰り返し使えるため交換不要で、ランニングコストも抑えられます。これなら手間もかからず長く愛用できそうです。

◆ワークスペースや、車の中を快適空間に

パソコンの傍でいつでも快適に使える「LUFT Duo」

早速、ワークスペース(自宅・コワーキングスペース)、車内の3カ所で使ってみました。

◆ワークスペースで使ってよかったこと

まず、いい意味で驚きだったのが、送風の柔らかさ

筐体からゆっくりと出てくる風は、強すぎず弱すぎず、デスク周りに置いておくにはちょうどいい風量。柔らかい風は心地よく、いい気分転換に。自分の周りだけが、心地のいい空間になった気すらします。

2つ目が、電源の供給方法

自宅で仕事をするときは、デスク、ソファ、ダイニングテーブルなどよく場所を変えています。

そんなときも「LUFT Duo」なら、モバイルバッテリーやパソコンで給電するので、コンセントの位置を気にすることなく、好きな場所での仕事のお供に。場所を取らずにどこでも使えます。

3つ目が、静音性の高さ

仕事の集中力を削ぐような高音や大きな音が一切しなかった! 「LUFT Duo」は、ほぼ無音とも言えます。

空気清浄機に関わらず、モーター音やファンの音が気になるアイテムもある中、これならコワーキングスペースでも、周囲の迷惑になることなくさりげなく使えます。

コンパクトながらも、確かな性能でワークスペース快適化につながり、ひいてはQOLの向上にもつながっていると実感。デザイン性だけではなく、使い心地までユーザーのことを考えて設計されている印象を持ちました。さすが「台湾エクセレンス」受賞アイテムです。

◆車内で使って便利だったこと

シリコン車載ホルダーに載せてドリンクホルダーにイン

次に、車内で使用してみました。

付属のシリコン車載ホルダーに「LUFT Duo」をはめ込むと、ドリンクホルダーにピッタリとハマります。

あとは、車のUSBポートにケーブルを差し込めば、自動車のエンジンがかかると同時にオンになり、エンジンを切ればオフになります。

つまり、オン/オフのスイッチがないことで、一手間減らせるだけではなく、切り忘れていないかという心理的負担も減らしてくれました!

◆車内の「イヤな臭い」対策が最適解かもしれない

車内でも、すっきり収まる美しいデザイン

自宅やコワーキングスペースと比べると、車内での利用がもっとも適していそう。

その理由は、車が密閉された狭い空間だから。「LUFT Duo」は独自の光触媒分解技術を使うことで、臭いやナノレベルのウイルスを浄化できます。

たとえば、車内でお弁当を食べると、どうしても臭いが残ってしまいます。そんなとき、「LUFT Duo」を置いておけば、臭いを吸い取り、きれいな空気に変えてくれます!長く乗ると、どうしても気になってくる車内の臭い対策にも良さそうです。

小さな子どもやペット、家族も乗る車ですから、消臭剤や芳香剤を使わずに、食べ物の臭い、汗の臭いといった車内にこもりがちな不快な臭いの対策ができるのは画期的だと感じました。

車に繋いで置いておくだけ、乗るたびに空気清浄・消臭対策ができる「LUFT Duo」は、車でも手放せない存在になりそうです。

(以下略)

引用:lifehacker

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